当社のロープ型スイッチには、ラッチ・プル・スイッチに接続された鋼製ワイヤロープがあります。ロープをその長さに沿った任意の点で任意の方向に引っ張ると、スイッチが作動して機械の電源が停止します。
当社のBulletin 440E Lifeline™ 3ロープ型スイッチは、ケーブル(ロープ)操作式の非常停止装置で、ISO 13850 (機械安全-非常停止装置)の厳格な要件を満たしています。
コンベアなどの扱いにくい機械の近くにBulletin 440E Lifeline™ 4ロープ型スイッチを設置することにより、いつでも非常停止することができます。
Bulletin 440E Lifeline 5ロープ型スイッチは、高度な機能と診断ツールを提供するマイクロプロセッサベースのソリューションで、安全強化と生産性向上に貢献します。
独自のケーブル(ロープ型)テンションシステムであるBulletin 440E Lifelineロープ・テンショナ・システム(LRTS)を使用すれば、ケーブル作動システムを迅速に設置できます。